【映画レビュー】「恋は雨上がりのように」は絶対見ておきたい実写映画!(感想・評価)

どうも!1年半付き合った彼女と別れてしまって
心にぽっかり穴が空いた女装男子ブロガーの月無ことのは(@tukinasikotonoh)です。

去る先日、2018年6月2日(土)に僕は1年半付き合った素敵な彼女と最後デート、円満別れをしました。(T_T)

【恋愛体験談】1年半付き合った彼女と円満な別れ方をした女装男子のお話

2018.06.03
その時のデートでみた映画が「恋は雨上がりのように」の実写映画!


この作品は元々、漫画が原作で今年(2018年)の1月にアニメ化、そして5月に実写映画化をしている。
漫画は全10巻で完結済み。

この手の売れ行き好調な漫画作品の「実写映画化」はよくあるパターンで、ハズレ作品が多いこともよくある話である。
※漫画はめっちゃ面白いのに、映画は・・・( ˘ω˘)アッ察し…みたいなパターン

正直なところ、僕も「恋は雨上がりのような」の実写映画を見るまでは”そこまで期待していなかった”というのが本音。
原作の漫画は1~4巻ぐらいしか読んでいなかったし、そもそも数年前に読んだ作品だったので、ストーリーもほとんど忘れていた。

しかし、映画を実際見てみると、”良い意味で”期待を裏切る”、すごく良い実写映画だった!!

見た後の”作品への熱”がある内に感想を書いておきたいと思ったので、
今回はそんな僕が「恋は雨上がりのように」の実写映画を見ての感想を綴っていく。

月無ことのは
まだ見ていない人。
これから見ようと思っている人は参考にしてみてね!!(o´・∀・o)ノ彡


↑主題歌もとても良い曲です。BGMとして聞きながら記事読んでみてくださいな~!(o´・∀・o)ノ

メインの登場人物を軽く紹介

橘 あきら/演 – 小松菜奈


本作の主人公でありヒロイン。基本的にクールで感情表現が少なく、黙っててて無表情だと「怒っている」「睨んでいる」と勘違いされてしまう、ちょっと残念系な美人。
高校では陸上部に所属。短距離層のエース、記録保持者として活躍していたが、1年生の練習中にアキレス腱断裂の怪我をしてしまい、陸上を続けられなくなってしまう。
そんなときに偶然立ち寄った『cafeレストラン ガーデン』というファミレスで出会った、店長の近藤さんとのやり取りが傷心していた彼女の心を励ますきっかけに・・・

そしてそれは密かな恋心へと変わり、同じ店のアルバイトとして働き始まることに・・・!

近藤 正己(こんどう まさみ)/ 演 – 大泉洋


この作品のもう1人の主人公。『cafeレストラン ガーデン』で店長を務める45歳。バツイチで別れた妻の間に息子が1人居る。タバコが好きなオジサン。
学生の頃から読書が大好きで、小説家を志していた時期もあった。バツイチで40代となった今でもその夢を諦めきれず、ファミレスの店長の傍ら密かに執筆を続けている。
典型的な”冴えないオジサン”だが、「誠実で人当たりが良い」という一面も。
そんな彼がまさか「現役JK」から恋心を抱かれているとは知らずに・・・

ストーリー

感情表現が不器用で一見クールな17歳の女子高生・橘あきら。彼女はアルバイト先のファミレス『cafeレストラン ガーデン』の店長である45歳の近藤正己に密かに想いを寄せている。自他共に認める“冴えない男”の近藤だが、あきらはそんな彼の魅力を「自分だけのもの」として、胸に秘めた恋心を募らせていた。そんなある日、アルバイト中に起こったとある出来事をきっかけに、あきらの秘めたる恋心は大きく動き出していく。
引用元:恋は雨上がりのように – Wikipedia

映画のどこが良かったかを具体的に3つ挙げる

1、大泉洋の名演技


「恋は雨上がりのように」の1番の見どころは「大泉洋」の演技力。
すごくいい意味で「冴えないオッサン」を演じており、物語のところどころで吹き出しそうなくらい「笑い」を自然に取りにくる。

月無ことのは
僕も映画館で何回も吹き出しそうになりましたwww(笑いをこらえるのが大変だった)
彼以外に「あのオッサンの演技」は出来ないといえるほどに「オッサン」を出し切っています。

そして、見ている人をまったく不快にさせない「オッサンの演技力」
そう、恋は雨上がりのようにの見どころは「オッサン」なのです。

2、心が洗われるような描写

「オッサン×JK(女子高校生)」って、なんかイヤらしい雰囲気が出てしまいますよねw
(エロマンガだとよくある展開、、、オッとこれ以上は・・・)

でも、「恋は雨上がりのように」にはホントに良い意味で「下心」を感じさせない清々しさのようなモノがあります。
見ている人の心が洗われるような描写とストーリー、これはなかなか無いと思う。


月無ことのは
綺麗な心のオッサンを見ていると、ホントに心が洗われます。
自分がいかに下心を持っている人間なのか思い知らされる・・・

3、切ない恋を2時間に綺麗にまとめて凝縮している所

既に原作漫画を読んだ人や、察しの良い人なら分かると思うが、この作品の結末は「切ない」
その切ない恋物語を「2時間」という短い時間に余すことなく凝縮させているのが、この実写映画の凄いところ。
正直、最初から最後まで「無駄な部分が一切ない」映画です。


月無ことのは
途中でトイレに行かないように、上映前にしっかりとトイレを済ませておくことを推奨します。

泣いたシーン

僕はこの実写映画で泣けるシーンが「3つ」あった。
ネタバレになってしまうが、それを軽く紹介する。

主人公(橘昌)が親友と喧嘩して、その後に店長と話すシーン


物語の途中、「とある事実」を親友に知られてしまい、喧嘩となってしまう主人公。
バイト先でも様子がおかしく、そんな姿を見かねた店長が「ちょっと話をしようか・・・」と声をかけます。

この場面が非常にウルッときます。(T_T)
主人公(橘昌)を励ますのと同時に店長の言葉は「店長自身が歩んできたこれまでの自身への反省のような言葉」にも聞こえるんですね。
これが「良い大人だな~~~(*´-`)」と思わせるシーンだった。

月無ことのは
僕がオッサンになったらこういう大人になりたいですね!

風邪で寝込んでいる店長の部屋に、主人公(橘昌)が来るシーン

物語中盤~後半にかけて、店長が風邪を引いて仕事を休んでしまうシーンがある。
ここで、店長の家に主人公が押し掛けるシーンがあるのだが、ここも非常に見どころ。

「何かあっても(1線を越えても)おかしくない状況」で、必死に誠実さを貫く店長には心打たれるものがあります。
この映画の1番のハイライトかもしれないですね。

ラストシーン

全てが終わってひと段落した最後のラストシーン
どこまでも、、どこまでも、、「誠実・ピュア」なのがこの作品の良いところ。
最後まで視聴者を泣かせにくるストーリー構成は、圧巻。
是非、エンドロールまで見ていってくださいね!

切ない恋の映画

僕はこの作品を「どんな人にオススメしたいか?」と訊かれたこう答える。

  • 恋人が居る人
  • 気になる異性が居る人
  • 1人で映画を見たい人

やっぱり1番見に行ってほしい人は「恋人」「気になる異性が居る」人。
「あんまり映画で泣かない」って人も、意外と涙が出そうになる作品だと思うので、見ておいて損は無い作品です。


以上! 「恋は雨上がりのように」実写映画の感想レビューでした!!!
僕は、この映画が彼女とのラストデートになったので色んな意味で一生忘れられないと思いますww

【恋愛体験談】1年半付き合った彼女と円満な別れ方をした女装男子のお話

2018.06.03
(映画を見たのが別れる理由になったわけでは決してありませんので、そこは誤解しないように!!)

普段映画をあまり見ない人でも、絶対楽しめる素敵な作品だと思うので、是非見に行ってみてくださいね!!
ちなみに僕は映画をみたのがみっかけで、原作の漫画を全巻買ってしまった派ですww
映画⇒漫画 の順でみるのも良いですが、
漫画を読んで⇒映画を見に行く という楽しみ方もアリかと思います!
(o´・∀・o)ノ彡ではでは~~